必見!オンリースタイルの車中泊専用マット!2サイズでほぼすべての車種に対応できます。

車中泊専用マットモデルチェンジ CAR用品
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車中泊をする際、シートを倒してもデコボコした上では眠れないという経験はありませんか?
翌日の目覚めが悪く、せっかくの旅行が台無しになったり、私はそんな経験を嫌というほど味わいました。
若い頃は若さでカバーできていましたが、50代から快眠を奪われてはスタミナ切れになってしまいます。

その苦痛を味わったあなた、すごいマットが登場しました。
それが、オンリースタイルの『車中泊専用マット』です。

車中泊専用マットは必需品

車中泊をする際、マット無しでは背中や腰が不安定で、長時間横になってもぐっすり眠れません。
そこで車中泊マットを準備するわけですが、たいていのマットではこの段差を吸収することができず、結局、翌朝身体がバキバキな感じになってしまいます。

これが解決できれば、車中泊の問題点のほとんどが解消したと言っても過言ではありません。
もちろん、場所やアイドリング音等のマナーは守る前提です。

私の過去の失敗

私の失敗談を紹介します。
私は車好きで、旅行好きの50代男性です。
色々と車を乗り換えてきましたが、買い替え原因の一部が寝心地の悪さでした。

トヨタのBbはコンパクトで、非常に運転はしやすかったですが、車中泊には全く向きませんでした。
1列目を倒して寝るわけですが、ずっとエビぞり状態でした。
この時は、2列しかないので、マットの事は考えの中に全くありませんでした。

次にトヨタのVOXYです。
この車は3列シートで、いわるゆ1BOXカーというやつです。
寝るときは2列目と3列目で寝ますが、このままですとやはり身体はバキバキです。

しかもシートベルトを止める金具がめちゃくちゃ痛いです。
VOXYのシートこれって絶対にマットが必要ですよね?
あまりに痛いので分厚いマットを選びましたが、結果的に大失敗でした。
分厚いマット確かに分厚いです。
しかし重いし、かさばるし、車中泊した翌日もずっと置かれたままにするしかありませんでした。

3列車でも2列車でもあまり変化が無いと多い、次はプリウスαを購入しました。
この車の燃費はずば抜けて良いのですが、寝るときはやはり残念な結果でしかありませんでした。
普通の布団を使っていましたが、NGです。

この時までに、オンリースタイルの『車中泊専用マット』を知っていれば、ここで問題解決していたのですが、私はこの事を知らなかったので、次の車に買い替えることになったのです。

次の車は、清水の舞台から飛び降りるつもりで思い切ってハイエースを買いました。
車中泊にこだわっての買い替えですので、さらにお金を出してベッドキットを導入しました。
キャンプ用品もたくさん積めるし、ベッドもフラットだし、ようやく眠れるようになりました。
キャンプ用品とベッドキットフルフラット

 

 

 

キャンプ用テントにインナーマットがあり、これをマット代わりに使用しています。
コールマンのテント用インナーマットcolemanのインナーマットをベッドキットの上に敷くと、それなりにしっくりきます。
すべての人がキャンプ用テントを所持しているわけでは無いので、これはあくまで私だけの対策にすぎません。
テントを持っている人はイケルかもしれません。ぜひ使ってみて下さい。

オンリースタイルの『車中泊専用マット』の特徴

今までのマットは、エアー式は少なく、ほとんどが私が失敗したような完成されたマットでした。
エアー式でも生地が弱く、突起物に当たると破れてしまって空気漏れが起こっていたようです。
『車中泊専用マット』の生地は裏地もあり破れにくくなっています。
車中泊専用マットの生地

空気の入れ方もユニークです。
空気バルブを開くだけ、5~10分で空気が勝手に入っていきます。
ウソでしょって思うくらい簡単です。
車中泊専用マットの空気の入れ方簡単ですよね。
逆に空気を抜く時は、同様にバルブをゆるめて、体重をかけて空気を抜きます。
女性でも簡単に空気を抜く事ができます。
ただ、車中には天井がありますので邪魔になるかもしれません。
広い場所が確保できるのであれば、外で行うことをおすすめします。

サイズと価格

オンリースタイルの『車中泊専用マット』はすべての車種に対応しています。
サイズは2種類あります。
普通サイズ:高さ×幅×厚み 198cm×66cm×10cm
ワイドサイズ:高さ×幅×厚み 198cm×100cm×10cm

ワイドサイズは軽自動車や乗用車に向いています。
一方普通サイズはワンボックスに2枚使いをするのが一般的です。(料金は2倍になってしまいます

収納時のサイズはキャンプ用品のシュラフ(寝袋)くらいです。
普通サイズは73cm×Φ20cmで、ワイドサイズは107cm×Φ20cmです。

普通サイズの価格は通常24,800円(税別)ですが、簡単なレビュー投稿をすれば16,000円(税別)になります。
2枚セットだとさらに割引があり、通常で49,600円(税別)のところ、レビュー投稿で2枚で30,000円(税別)となります。

ワイドサイズの価格は、34,800円(税別)ですが、レビュー投稿価格は1枚23,000円(税別)です。
ワイドサイズの場合は、ほとんど1枚で済みますので正味23,000円(税別)です。

商品は売れているようです。
オンリースタイルではレビューを重視し、データベース化していますのでユーザーの声がダイレクトに届きます。
それを元に商品開発や改良を積極的に行っていますので、商品に間違い無いと思います。
お客様に選ばれて売り上げNO,1

話題の車中泊グッズは車中泊専門店におまかせ!

まとめ

車中泊は、ホテルなどに宿泊するより費用がグッと安く上がります。
旅行を数多くする場合、この費用が結構かさばってバカになりません。
そのため、私は車の買い替えを続けてきましたが、現在所有している車のままで、車中泊専用マットを敷けば車の買い替えは必要ありません。

さらに従来のマットと違い、空気が簡単に注入でき、車内の段差も吸収してくれる代物です。
収納もコンパクトにできますので、ぜひ、ご購入することをおすすめします。
夫婦で1回ホテルに泊まる程度の料金で、購入することが可能です。つまり、この車中泊専用マットで1回車中泊をすれば、商品代金の元は取った計算になります。

おまけに快適な睡眠が得られます。
私の場合、車中泊すると、妻の寝相により膝蹴りや、エルボーなどが飛び出して来るので、快眠はあきらめています。ホテルに泊まってもセミダブルやダブルだと、翌日アザだらけになりますので、必ずツインにします。

奥様の寝相がここまでヤバい人はいないと思いますので、車中泊を快適にするために、ぜひオンリースタイルの『車中泊専用マット』を使ってみてはいかがでしょうか?
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